私たちの体には秘められた力が有ります。

美容にも健康にも悪影響を及ぼすのがストレスであるということは言うまでもありません。

快適な生活を送るには、ストレスを最大限に除去することが先決であるとも言えます。

欲しいものが手に入り易い世の中になってからというもの、私たちはこれまで多くのモノを所持することで快を得てきました。昨今、次第にモノは飽和となり、同時に私たちの欲求は横道へ横道へと外れてしまったようにも思えます。しかしてこれは同時に人体へのストレス増加も招いていると思えます。

私たちの人体を害す「目に見えない対象」は、ウイルスだけではありません。

この「見えない対象」というのは「肉眼では見えないがミクロ・マイクロ・粒子・量子、或いは磁力レベルに極小の物質」のことでもあるわけです。

呼吸や空気に触れること自体じ起き続ける人体の酸化。
紫外線を受けることによる人体の劣化。
時間経過による人体サイクルの鈍化。
つまり、私達の人体においては生きることそれすなわち負荷とも言えるわけです。


これらのストレス物質(負荷を与える物質)は、呼吸からも食物からも皮膚からも人体に取り込まれています。


当店では、守護水をはじめ、フラーレン配合のローションやリフトアップジェル等、良質で快適な商品も取り扱っておりますが、「守護水」というのはそれら化粧品類の前段階で使用することを用途とした水であり、しかして化粧品でも薬品でもありません。
まさに我々を神レベルに浄化し且つニュートラル化する完全なまでも天然成分の水なのです。

我々の人体には、化粧品や薬品だけでは解決しない問題があります。
それはさながら、耕していない畑には何を撒いても意味が無いことと同様の問題でもあります。

人体外部と人体内部との壁でもある「皮膚」を、まず、耕す。ということ。
この役割をするのが守護水なのです。
私達の体に在る秘められた力を生かすために───。




人体構造発生環境を化学薬品一切使用せずで再現

人体内で起きるヒトの発生は次の順序でおこなわれます。


①精子と卵子との出会い → ②卵(らん)の受精 → ③受精卵として子宮内を浮かぶ

→ ④子宮内膜への着床


では、地球上でヒトの元である生命体が発生した時では、何によるどんな順序だったのでしょう。

守護水発案においては、卵性所持側(母胎側)を地球として捉え・精性所持側(父性側)を隕石と捉え、人体構造発生起源を科学哲学しました。
この考察で要となったのは「融合(ヒトで謂うところの受精)環境」でした。


極端な話、「人体構造の発生におき、受精も融合も空中では決して起こり得ない」わけです。

なので、要というのは他ならぬ【羊水ないしは羊水酷似環境】のことであり、同時にこの環境でこそ融合(ヒトで謂うところの受精)は起こりえると結論付け、この点を要としました。


守護水製造過程においては、この-羊水環境-に限りなく酷似した環境(液体環境)をあくまでも自然界から探し出し、且つ、この-限りなく羊水環境に酷似した液体(水)-の中に人体の構造源とも言える隕石由来の構造因子を化学薬品一切使用せず、独自方法で自然転写させました。

こうして出来上がった【守護水】は、外部からの人体構造攻撃因子からも人体構造を守備る優れものとして、現在、多くの方々にご愛顧いただいております。

「若く美しく」が夢ではなくなった超次元的理由

にわかに信じ難いかもしれませんが、守護水には「ラメラ構造(キメ整った肌を意味する構造)」が記憶されています。

守護水は、肌のキメを整えるための水ではなく、キメ整った肌の構造がまんま記憶されている水です。

この-キメ整った肌の構造(ラメラ構造)の【構造そのもの】を肌に付けることによって、キメが崩れた肌上には【ラメラ構造-という-キメ整った肌構造】の【記憶刷り込み】が行われます。

守護水のミラクルな点は、まさにこの【ラメラ構造の記憶を肌に直接刷り込む】という点にあります。

肌荒れや吹き出物・傷等は治ったと本人が知覚できた場合においても、実は跡形も無く元通りにはなったわけではなく、言ってみれば最悪の事態からは何とか回復できた程度であるわけです。

この-治ったとは知覚できても完全な元通りにまではならない-という点が、まさに「ラメラ構造記憶(キメ整った肌の記憶)」が人体から如何に薄れていっているかを裏付ける現象でもあります。


肌を持つ本人には悉く自覚不可能なままで次第に薄れゆく「細胞レベルの記憶」───。

人間において時間経過に伴って薄れゆくのは脳内記憶だけではなく、細胞レベルの記憶も然りであるということをおわかりいただければ幸いです。


『キメ整った肌というのはそもそもこういう肌のことを指すのだった』ということを、肌を持つ本人に気付かせてくれるのが守護水です。


先にも申し上げましたとおり、守護水は【肌のキメを整えるための水ではなく、キメ整った肌の構造がまんま記憶されている水】です。

また、守護水は【肌荒れや欠損部位を治すための薬でもなく、あくまでもラメラ構造の記憶そのものを、我々に取り戻させるための水】です。


【治す】のではなく【年月と共に忘れ去られてゆく人間美の記憶を(思い出させるよりも)刷り込む】水。
これが、守護水・最大の特徴です。

使うたびに、我々の肌には美の構造源が転写されてゆきます。

使うたびに、我々の肌における美の健忘は新たに構築されてゆきます。


実のところ、人間には、そして人間の皮膚には、更には人間の細胞には、「ラメラ構造がどのような構造であったのかが忘れ去られゆく現象」が起きて然りなのです。
これは主に時間経過(年齢経過)による当然の現象であり、同時にこの現象(所謂・肌の老化現象)は誰にでももれなく起きて然りの現象でもあります。


さて、老化と直接関係無いとも思われる表面現象には肌荒れ・吹き出物等が考えられます。また、ちょっとした傷にしても、それらは老化と直接繋がっていることもなく単なるアクシデントとも言えます。

ですが、それらの表面トラブルの治り方については「キメ整った肌を意味するラメラ構造がどのような構造であったのかが忘れられている現象」が起きているからこそ、元どおりにはならないということにはお気づきでしょうか。

守護水は純粋倫理を基礎とした水です

純粋倫理とは、いつでも誰でも実行できるというそのものを意味します。

純粋倫理-それ-を、ただ知っているというだけでは無意味です。

実生活に役立ててこそ「そうか。倫理とはこういうものなのか。」と個人個人が腑に落ちるのが純粋倫理です。


道徳というのは、特定の時代や人種を背景に成りっていくものなので、道徳-それ自体-には不変性がありません。

しかし、純粋倫理には不変性があります。


如何なる時代背景でも如何なる人種背景でもその他の如何なる状況が背景として存在していてもいつ何時でも、不変である性質を持つもの。それが純粋倫理です。

尚、昨今では特に倫理というのを道徳と混同して解釈している場合が多いので、ここでは、真の意味である「倫理」のことを敢えて「純粋倫理」と表現しました。


守護水は、どこでも誰でもどんな状況でも不変的に使用できるという意味において、純粋倫理を基礎とした水です。

地球を取り巻くただ在る法則を以て人体を守護る

胎児の状態において既に遺伝を受けているのがヒトという生物です。

また、親のどこかしこが子に遺伝するというのはヒトのみならず生物全体に言えることでもあります。

特に「形」の遺伝性は事実中の事実です。

顔や体が親に似るということをひとつとってみても、当たり前のように周知化しています。


しかし、「ヒトから生まれる生物が何故ヒトの形をしているのか」についてを疑問に思う人はおそらく少ないか或いは居ないのではないでしょうか。

 

先ず考えられることは、進化初期型である魚類型生物からは魚類が生まれ、進化中期型で、ある両生類型生物からは両生が生まれ、陸上派生の爬虫類型生物からは爬虫類が生まれ、

進化最終型でもある霊長類型生物からは霊長類が生まれるということです。


さて、こういった一連の進化過程が、人胎内で繰り広げられた上でヒトはヒトとして初めて胎外へと生まれ出でるわけです。

このことから、「最終進化するまでは胎児を胎内で育てるという霊長類の独自性質」が、ヒト-その-構造そのもの内に【細胞レベルで記憶(ないしは遺伝)されているから】と考えられます。

また、【長い長い年月をかけて地球上で進化を遂げて出来上がった生物である-人間-の胎内では、生物進化の縮小版が繰り広げられている】ということも言えるわけです。


上記のことから、【一個人の母体と地球とは相似形に在る】と結論付けられます。


守護水は、この【相似形】という観点から【相似形の元にただある構造(仕組み)法則】を見いだし、且つ、【この構造を以て人体を異変から守備ること】を可能としました。

5µシーベルトの天然ラジウムを放つ北投石を味方につけて

守護水の場合、隕石のラメラ構造転写という独自性以外に「北投石の天然ラジウム性質使用」も致しております。


北投石の天然ラジウムと言えば玉川温泉が有名ですが、弊社の守護水では台北の北投石を有用しております。

例えば温泉の場合、温泉水が地表に湧き出てくる途中で、北投石のような放射性ウランやトリウムを多く含む岩石を通過すると、北投石等の物質に由来するラジウムやラドン(これらも放射性元素)を溶かし込んで放射能泉となります。
この作用による温泉効用は皆さまもご存知の通りかと思います。


北投石にもその天然性如何によりさまざまな種があるかもしれませんが、弊社の北投石ではおよそ5µシーベルトの天然ラジウム量を計測できています。

守護水は、深層から岩盤を通り抜けてきた水(深層水)にラメラ構造を帯びさせた上、

更にこの天然ラジウムによりラドン性まで帯びさせた超天然のホルミシス水であるとお考

えくださればよいかと思います。


尚、ホルミシスとは、ホルモンの語源であるギリシャ語のhormo(刺激する/促進する)に由来している言葉です。その意味は「大量使用しない限り、あるいは少量や適量の場合には、からだによい刺激を与えつつプラスの効果をもたらすこと」と訳されています。


流石・「ホルモンの語源」であるだけに、ホルモンに関わる部位には特に効果が期待できる

と思うのが使用した上での感想です。

地球上に「ただ在るもの」を「感謝しつつ合体」させ「謹んで使用」し、そして出来上がった水。これが守護水です。


効能は敢えて謳いません。

是非一度お試しになってみてください。

オーガニックどころのさわぎではなく・・・

守護水が、何故オーガニック・カテゴリーになっているのかというと、

【宇宙からの自然物質】をダイレクトにカテゴライズするカテゴリーが現代社会一般には無いからです。


そこで、敢えてのカテゴリーとしてをオーガニック・カテゴリーにしてあるだけです。


ラメラ構造(キメの細かい完璧なヒト肌の象徴構造)をあらかじめから持っているとある隕石の-その-ラメラ構造が守護水には前もって転写されています。


更にはそれに加え、天然ラジウム性で名高い北投石の性質までも自然的に帯びさせてあります。これは所謂ホルミシス効果を水自体に与えるためです。


つまり、守護水という水は、地球上で謂うオーガニックどころのさわぎではなく、

宇宙レベル且つ人類生誕時レベルの超次元的オーガニックな性質を持つ水なのです。

守護水は皮膚からアプローチすることによって、人体に対し悉く優しくそして機微にさまざまなミラクルをもたらすことが報告されており、且つ多分野で期待もできる水です。

ほんの一例としては、「使い続けることで実年齢よりもかなり若く見えるようになってきた」という美的面をはじめ、「手術跡が薄くなった」とか「神経痛が和らいだ」という欠損欠陥面の緩和、或いは「精力の高まり」といったホルモン面の再構築性などなどが現在までに報告されています。

これらには勿論個人差はあるわけですが、特にミラクルを感じられる点としては、

【その個人・その個人、それぞれにある別々の「気になる点」がそれなりに緩和されゆく】という点です。


そして、さらにミラクルなことには、【現在時点で各々の精神を悩ましている問題点の解決策を個人的に閃くようにもなる】という仕向けさえも守護水は持ち合わせているということです。


数年前の自分に戻るのではなく....。

巷ではよく「若返り」とか「アンチエイジング」という文言で美容アイテムの形容がされていますが、ここでよくお考えいただきたいのは、

『数年前の自分は、自分的なジャッジとしてはたしてどうだったのか?』という点です。

もしかしたら『数年前から綺麗になりたいと思っていたのではなかったのか?』ということです。

ということは、今、たとえ数年前の自分に戻ったとしても、自分的には自分に不満がある状態に戻るということなのでは?


なので、「数年前の自分に戻る」ということと「自分的に綺麗だとジャッジできるようになる」ということとは、あくまでも直接的には結びつかないと言えるのです。

生まれもっての肌質が、例えば脂性肌さんの場合などは特に、「数年前の自分に戻った途端に吹き出物等に悩む日々が返ってくる」とも言えますし、

あるいは、生まれもっての肌性質が乾燥肌さんの場合なども、「数年前の自分に戻ればまた乾燥で悩むこととなる」とも言えるわけです。

 

でも、守護水なら違います。

違うのです。

単に若返るのではなく、違う自分に変わるのです。


何故ならば守護水の場合、美しいラメラ構造そのものがそのまま守護水だからです。

言ってみれば守護水は、使う人を『ずっと前からこういう顔つきならよかったのに』という出来栄えに変えてしまう威力を持つ水です。

気が付けば、ふと気が付けば、

以前とは劇的に変わっている自分になっていることでしょう。

肌艶・セクシーさ・若々しさ・覇気・・・・


守護水の良さは、守護水を使いきってしまった後の「守護水無しの状態」をご自分で確認してみることできっとお気づきになることでしょう。


皮膚ってすごい。

皮膚の役割

 ■ 知覚作用

 ■ 保護作用

 ■ 体温調節作用

 ■ 分泌作用

 ■ 貯蓄作用

 ■ 排泄作用

皮膚のみならず、私たちの体自体には、悪いものの侵入をブロックする機能があらかじめから備わっています。

また、私たちの体は、もしも悪い物質が入ったとしてもデトックス(解毒する)働きも持ち合わせています。


私達の体にとって一番肝心なのは、こういったバリア機能を正常に動かすための「善悪判断」の有無なのです。


人の意識がおこなう善悪判断ではなく、「体にとって良いものを取り込み悪いものをはじき出す」といった無意識下(細胞レベル)の善悪判断の有無こそが人体には大切なのです。

守護水の素晴らしさを起源システムの類として表現してみると、

それは「無意識下(細胞レベル)の善悪判断性を正常へ導く」と言えます。


体にとって善と成り得る物質のみを体外から取り込み、体にとってニュートラルな成分についてはノータッチのままで置き、悪と化し得る物質を自ずとはじき出すといった、謂わば守護性質を持ち得た水。

そしてこの働きが、守護水が守護水たる所以なのです。